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卒論、文系の場合のページ数は?

文系の卒論のページ数は、大学や学部、学科の規定により異なりますが、一般的な目安としては以下のようなページ数がよく見られます。

  1. 一般的なページ数の目安
    文系の卒論は、1万字前後が一般的な目安となることが多いです。これをA4サイズの紙に換算すると、おおよそ30~50ページ程度になることが多いです。

例:
1万字程度の場合:おおよそ30~40ページ(文字サイズ12、行間1.5行で計算)
文字数や行数による違い:フォントのサイズや行間の設定によって、同じ字数でもページ数が多少前後することがあります。通常、1ページあたりの字数は、行間1.5行、フォントサイズ12で約300~400字程度です。

  1. ページ数に影響する要素
    卒論のページ数は、フォーマットの規定や内容の深さによっても変動します。以下の要素が影響を与えることがあります:

引用や参考文献:多くの引用を行う場合、引用文や参考文献リストが増えるため、ページ数が増加することがあります。
図表やグラフの挿入:図表やグラフを多く挿入する場合、ページ数が増えますが、これらは文字数にカウントされないことが多いです。
目次や付録:目次や付録も卒論の一部として含まれることがありますが、内容によってページ数が増減する場合があります。

  1. ページ数の規定
    大学や学部によっては、卒論のページ数や字数に関する具体的な規定があります。提出前に必ず確認し、ガイドラインに従うことが重要です。規定がない場合でも、1万字程度を目安にすると良いでしょう。
  2. 書き進め方
    文系の卒論は、特に論理的な構成が重視されます。文章量が多くなると、内容が薄くならないように注意が必要です。無理にページ数を増やそうとするよりも、論点をしっかりと掘り下げ、論理的に展開することが求められます。

まとめ
文系の卒論のページ数は、1万字程度を目安にしており、A4サイズで30~50ページ程度が一般的です。大学の規定に合わせて、内容の質を保ちながらページ数を確保できるように意識しましょう。

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卒論の量ってどれくらい書かないといけない?

卒論の量は、大学や学部、指導教員の方針によって異なりますが、一般的な目安としては以下のような基準があります。

  1. 文字数の目安
    卒論の文字数は、大体1万字から3万字程度が一般的です。文字数に関しては、大学や学部で具体的に指示がある場合もあるので、必ず確認することが重要です。

文系の場合、1万字から2万字程度が目安となることが多いです。
理系の場合、実験結果やデータの分析が多いため、3万字程度を求められることもあります。
文字数が少なくても構わない場合や、逆に多く求められることもありますので、指導教員や大学のガイドラインを確認してください。

  1. 章立ての目安
    卒論の構成は、通常以下のように大きく分けられます:

序論(研究背景、目的、課題設定)
本論(研究の方法、結果、考察)
結論(総括、今後の課題)
それぞれの章に適切なボリュームを配分しますが、本論が最もボリュームが多くなる傾向にあります。

  1. 論文のページ数
    ページ数の目安としては、A4サイズで30~60ページ程度が一般的です。これは、文字数に加えて図表や参考文献リストなどを含む総ページ数です。

1ページあたりの文字数は、フォントサイズや行間によって異なりますが、通常の設定(12ポイント、1.5行間)であれば、1ページに500字程度が目安です。

  1. 実験・調査を含む場合
    もし卒論に実験や調査の結果を含む場合、その分データや図表が増えるため、文字数やページ数が増加します。特に結果や考察を深堀りする必要があり、具体的なデータを用いて説明するため、ボリュームが増えることになります。
  2. 指導教員の指示
    具体的な文字数やページ数については、指導教員の指示を最優先にすることが重要です。もし目安が明確でない場合は、事前に確認しておくと良いでしょう。

まとめ
卒論の量は、大学や学部、指導教員の指示により異なりますが、1万字から3万字程度が一般的な目安です。ページ数としては、A4で30~60ページ程度を目指し、研究内容に合わせて調整することが必要です。

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卒論のボリュームって?どれくらい書けばいい?

卒論のボリュームは大学や学部、さらには指導教員の方針によって異なりますが、一般的な目安としては30ページから60ページ程度です。このボリュームには、内容の深さや資料の多さに応じて差が出ますが、最も大事なのは「量」ではなく「質」です。しっかりとした論理的な構成を持ち、研究テーマに関連する情報を的確に示すことが求められます。

ボリュームの目安
文系の卒論
ページ数: 40〜60ページ
文字数: 約20,000〜36,000文字(A4用紙換算で約40〜60ページ程度)
内容: 文献レビュー、理論的枠組み、調査結果、考察を深く掘り下げることが求められます。
理系の卒論
ページ数: 30〜50ページ
文字数: 約15,000〜25,000文字
内容: 実験や調査結果、データ分析、図表、グラフを多く含むため、ページ数は少なくても、実験内容や解析が豊富に含まれていることが重要です。
ボリュームを決めるためのポイント
論文の目的を明確にする

卒論は「研究結果を伝える」ことが最も重要です。目的に応じて適切な内容を選び、深掘りして書きます。
目次を作成する

論文の構成(目次)を最初に決めて、どの章にどれくらいのページ数を充てるか計画します。目次がしっかりしていれば、自然とボリュームが見えてきます。
データや図表を活用する

理系、文系を問わず、データや図表を適切に使うことで、論文の説得力を増し、ボリューム感も出やすくなります。
指導教員と確認する

指導教員からのアドバイスを参考にし、求められているボリューム感や内容についても確認をしておきましょう。
卒論のボリュームは、単純にページ数を増やすことではなく、テーマに対する理解と論理的な説明を深めることが重要です。

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卒論の文字数の平均ってみんなどれくらいか?

卒論の文字数の平均は大学や学部、専攻によって異なりますが、一般的には以下の範囲が目安とされています。

  1. 文学部・人文学系
    文字数: 約8,000~10,000字(※参考文献や図表を除く)
    内容: 文章の分析や考察が主な部分を占めるため、細かな記述が求められます。
  2. 社会学部・経済学部・法学部
    文字数: 約10,000~15,000字
    内容: 理論的な説明やケーススタディを交えた分析が多いため、比較的長めになることが多いです。
  3. 理学部・工学部
    文字数: 約8,000~12,000字
    内容: 実験結果やデータ分析が多く、考察部分は比較的短めですが、データや図表が多いため、文字数が変動します。
  4. 医療・看護学部
    文字数: 約7,000~10,000字
    内容: 実習や実験結果を報告する形式が多いため、必ずしも文字数が多くなるわけではありませんが、詳細な分析と結果が求められます。
  5. 芸術学部・デザイン学部
    文字数: 約6,000~8,000字
    内容: 画像や図表、作品の分析が多いため、文字数としては少なめになる傾向があります。
  6. その他
    文字数: 約8,000~12,000字
    一部の学部や課題によっては、さらに長くなることもありますが、基本的に卒論の文字数は上記の範囲内で収められています。
    文字数を決める要因
    卒論の文字数は、担当教授の指示や、提出の際に指定された条件に基づく場合が多いので、必ずその指示に従うことが重要です。また、文字数を気にするあまり内容が薄くなることがないよう、深い考察としっかりした構成を心がけることが大切です。

まとめ
卒論の平均的な文字数は、学部や専攻によって異なりますが、一般的には8,000~15,000字程度となります。提出前に必ず教授やガイドラインの指示を確認し、内容に見合った適切な文字数で仕上げるようにしましょう。

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卒論2万字、どう書くのが正解?

卒論では2万字くらいの分量で書くのが一般的になっています。いざ書き始めようと思ったときに、どのように書き進めたら良いか悩んでしまうこともあるでしょう。2万字も書いたことがないと、どう書くのが正解かがわからずに苦労しがちです。ここでは2万字の卒論の書き方をまとめました。よくある問題や書くときの構成について紹介するので、悩んだときには活用してください。

#卒論で2万字の文字数指定があるときには書き方を考えよう

卒論では文字数が学部学科によって指定されていることがよくあります。2万字はよくある基準ですが、

大学のレポートでも2万字も書いたことがない人が多いでしょう。卒論で2万字を書くときには書き方を先に考えるのが大切です。

・文字数が足りなくて困ることはよくある

2万字の卒論を無計画に書こうとしたときには、文字数が足りなくて困ることがよくあります。きちんと書き上げて文字数を確認してみたら、15,000字しかなくてもっと書き足さなければならないと気づくことも珍しくはありません。文字数が卒論のガイドラインで指定されている場合には、不足してしまうと卒業できなくなります。文字数が足りなくならないようにするには、全体の構成をよく考えて確実に条件を満たすように計画的に書くことが重要です。

・下限か目安かを確認するのが肝心

学部学科によってガイドラインが定められているときには、文字数の指定が下限なのか目安なのかを確認しておきましょう。2万字以上とされている場合には2万字に満たなかったら学位を取れない可能性があります。しかし、2万字程度という場合なら、19,000字でも受理されるでしょう。逆に5万字も書いたら目安よりも遥かに多いので、もっと短くまとめるように指示される可能性があります。

2万字はあくまで一般的な水準なので、3万字程度と指定されていることもあれば、A4用紙で30枚以上と決まっていることもあります。下限か目安かと合わせて、基準の文字数や枚数についても今一度確認して誤りのないようにしましょう。

#卒論を書くときには構成を考えよう

卒論で2万字を書くときには構成を考えて文字配分をするのが正解です。文章を書き慣れている人なら自然に適切な配分で書くことができるでしょう。しかし、2万字もの文章を書いたことがないと、配分が明らかにおかしい卒論になってしまうケースがあります。卒論では章立てをするのが基本なので、どのような分量で書くかを最初に決めておきましょう。

・章立てと分量の目安

卒論の章立てはまず大きく分けると序論、本論、結論の3つになります。それぞれの分量の割合として一般的なのは以下の通りです。

序論:2割(4,000字)

本論:7割(14,000字)

結論:1割(2,000字)

序論には研究背景も記述するため、全体の2割程度を配分するのが一般的です。背景になった研究が多い場合には3割程度を序論に配分することもあります。一方、結論は短く端的に研究によって導き出された内容をまとめるのが基本です。1割程度を使うときが多いですが、0.5割程度にしてしまっても意図が伝われば問題ありません。

これ以外に実験データなどの付録や参考文献一覧、謝辞なども卒論に付すのが一般的です。これらについては文字数に含めないことが多いので気を付けましょう。ガイドラインを参照して、付録や参考文献などの文字数の取り扱いは確認しておくのがおすすめです。

・本論の章ごとの分量の目安

本論は1つの章ではなく、複数の章で構成することもよくあります。内容ごとに分けて章立てした方がわかりやすくなるので、研究の幅が広いときや複数のテーマにまたがっているときなどには章分けをした方が良いでしょう。本論の章ごとの分量は、研究内容の量に比例するようにするのが基本です。必ずしも研究に費やした時間に比例するように分量を決める必要はありません。内容が十分にあって議論することが多いところに分量を割きます。特に章ごとの重みに違いがないなら、文字数は同じくらいにするのが適切です。結論で述べたい内容に応じて、重要な内容が含まれている章の分量を増やすのも賢い方法です。ただ、大きく分量が変わってしまうと印象が悪くなりやすいので注意した方が良いでしょう。目安としては、全体の1割未満になってしまうような章ができないようにするのが適切です。

#まとめ

卒論で2万字を書くときには章ごとにどのくらいの文字数にするかを先に考えて構成を決めるのが正解です。最初からあまり文字配分を気にせずに書いてしまうと、最低文字数に到達しなかったり、目安の文字数から大きく外れたりしてしまうリスクがあります。ガイドラインを参照して、必要な文字数を序論、本論、結論にまずは配分しましょう。そして、本論を章ごとに分けて、内容に応じて文字数を配分するのが良い方法です。目安の文字数が決まると章ごとの構成も考えやすくなるので、卒論を書き始める段階で文字配分をおこなうようにしましょう。

2万字構成の卒論については、こちらのサイトにもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

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卒論の文字数って何文字が良いの?目安は?

卒論を書くときには文字数がどのくらいが良いのか迷ってしまうことがあります。何文字が目安なのか知りたいと思っている人も多いでしょう。この記事では卒論の文字数について一般的な情報をまとめました。文字数が問題になって卒業できなくならないように、基本的なポイントを理解しておきましょう。

#卒論の文字数の目安は?

卒論の文字数はどのくらいが目安なのでしょうか。まずは一般的に何文字くらいの卒論を書くことが求められているのかを知っておきましょう。

・2万文字が目安

卒論の文字数は2万文字が目安です。400文字の原稿用紙であれば50枚、A4用紙で1枚に40文字×30行で書いたとしたら1ページあたり1,200文字なので、17枚くらいということになります。この文字数は卒論として1年程度の研究をしたときに内容として書けるだろうと想定されている量です。

・文字数よりも内容が重要

卒論では文字数よりも内容が最終的には重視されます。文字数が少なくても斬新でイノベーションをもたらすような内容であれば十分なこともよくあります。逆に文字数が4万文字や10万文字だったとしても内容が薄くて論文としての価値がなかったら学位を取れないこともあるので注意が必要です。基本的には文字数よりも内容を大切にして卒論を書くようにしましょう。

#卒論の文字数や分量には決まりがある大学が多い

卒論の文字数や分量は大学や学部学科によって規定が定められていることがよくあります。どのようなケースがあるかを簡単にまとめたので、自分が所属している機関の規定がどれに該当するかを確認しましょう。

・最低の文字数で指定されているケース

卒論の規定でよくあるのが最低文字数を決めているケースです。2万文字はあくまで目安出あって、大学や学部学科によって数値は違うことがあるので気を付けましょう。16,000文字、24,000文字などといった例もあります。文字数をカウントするときには直接引用は除く、データは除くといった定めもある場合があるので、ガイドラインを熟読して卒論を書くようにしましょう。

・用紙サイズと最低枚数で規定されているケース

卒論の規定では用紙サイズと最低枚数という形で基準を設けていることもあります。A4サイズの用紙に1行あたりの文字数と1ページあたりの行数を指定するという形で細かく規定していることもありますが、用紙サイズとページ数にしか規定がない場合もあります。A4サイズで15枚以上、20枚以上などととったケースが典型的です。1行は40字が標準的ですが、行数については30行~40行くらいで大学によって違いがあります。

・目安の文字数や枚数が決められているケース

卒論では最低ラインではなく、目安を定めていることもよくあります。長ければ良いというわけではなく、必要な内容をきちんとまとめるのを重視している大学や学部学科で定めているルールです。2万文字前後、A4で30~35ページ、原稿用紙で50枚程度といった規程になっているのが典型的です。目安が定められている場合にはぴったり規定通りにする必要はありません。2万文字前後とされているときには、8割~12割くらいの間に入れば許容されるのが一般的で、16,000文字~24,000文字を目標にして卒論を書けば問題ありません。

・分量が特に指定されていないケース

大学によっては分量が文字数や枚数などによってまったく規定されていないケースもあります。全体的な傾向としては分量の規定をなくす大学が増えてきています。内容が重要で会って、分量にこだわる必要はないというスタンスが広まっているからです。

分量が特に指定されていないケースでは、極端に言えばA4で1枚の卒論でも卒業できる可能性があります。内容を見たときに学術的に意義が大きい研究成果になっていて、読み手に取ってわかりやすく仕上げられていれば問題ありません。現実的には少なくともA4で10枚くらいは必要になりますが、むやみやたらに文章を長くして文字数を稼ぐことは不要です。

ただ、内容が充実していないと卒論として不十分と見なされるリスクがあります。内容の不足がないようにするには2万文字くらいを目安にして書き上げるのが無難です。指定がない場合には2万文字に若干到達しなかったとしても何も問題はないので、あくまで内容を重視して完成度を高めるように努力しましょう。

#まとめ

卒論の文字数は大学や学部学科によって指定されているときにはその通りに仕上げるのが原則です。文字数で指定されているときもありますが、用紙サイズと枚数によって決められていることもあるので、ガイドラインを読んで最低ラインや目安を確認しましょう。徳雄に指定がない場合には短くても構いません。ただ、内容が充実していないと卒論として認められないリスクがあります。特に指定がないときには一般的な水準に従って、およそ2万文字を目安にして書き上げるようにしましょう。

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卒論の文字数、数え方は?文字稼ぎのやり方も。

大学生活のフィナーレを飾る、卒業論文。適切な書き方に思い悩んでいる方も多いのではないでしょうか。卒業論文の文字数の目安や、正しい数え方。そして文字をかせぐための、ちょっとしたテクニックについてご紹介します。

◇卒業論文、どのくらいの文字数がベスト?

卒業論文を書く時に、どの程度原稿をうめたらいいのか困ってしまう場合もあります。あまりにも短すぎるもの、

あまりに長すぎるものはかえって印象を下げてしまうことがあります。どうせ提出するのなら、ベストな長さのものを提出したいですよね。

・まずは大学や学部から、指定がないか確認する

卒業論文は卒業する大学によって、こと細かくその内容が決められている所もあります。400字詰め原稿用紙で80枚以上」の所もあれば「総文字数が32,000文字以上」の所もあります。同じ大学でも専攻している学科によって、ルールが異なるケースも多々あるので、まずは指定の書式がないのか確認してみることがおすすめです。

・一般的には2万字~3万字

また学校から指定のフォーマットがない場合、どうしたらいいでしょうか。一般的に卒業論文のベストな長さは、2万字~3万字くらい。どんなに少なくても1万字以上は書いておくことが大切です。またどんなに長くなったとしても、5万字以内にはおさめておくことも重要。短くはしょって書いた文、そしてだらだら文字稼ぎした文は、あまりいい印象を与えるものではありません。最終的にはこの長さに調整できるように、1度書いたものは推敲を繰り返すことがおすすめです。

◇卒業論文の数え方は?

つづいて卒業論文の数え方について、チェックしていきましょう。

・手書きの場合

最近はあまりいないと思いますが、手書きで原稿用紙に埋めていく場合は「1マス=1文字」で計算していきます。400字詰め原稿用紙であれば、1枚書ききった段階で、400文字書いていることになります。

また気になるのがタイトルや空白のマスを、計算式に入れていいかという問題です。一般的には「、」や「。」も1文字として数えていくので、この場合は含めていいことになります。

・パソコンの場合

パソコンで卒業論文を作成する場合は、どのように文字を数えていけばいいのでしょうか。マイクロソフトのワードで入力する場合は、上のバーにある『校閲』をまず選択します。つづいて『文字カウント』を選びます。するとここに、どのくらい文字が入力されているかリスト化された文字が出てきます。

またいちいち校閲をクリックしなくても、コントロール+シフト+Gを同時に押すと、文字数を表示することもできます。また学校によっては「文字数にスペースを含めていい場合」そして「文字数にスペースを含めてはいけない場合」と分かれていることもあります。不安な場合は、改めて学校のフォーマットを確認しておくことがおすすめです。

◇文字が足りない、文字稼ぎの方法は?

また卒業論文を書いていて、原稿用紙のマス目が埋まらなくて困ることがあります。このような時、どのように文字を稼いでいけばいいのでしょうか。

・引用の数を増やしていく

まず簡単にトライできるのが、文章中に引用する文章を増やしていくということです。現在引用している文が1行のみだったら、2行や3行に膨らますだけでも、文字はおのずと増えていきます。

また同様の資料や反対意見の資料をチェックして、引用の数を増やしていくことも、文字稼ぎの手法のひとつです。けれども、ここで注意点も。あまりに意味不明な引用を増やしてしまうと、教授から文字稼ぎをしていることがバレてしまいます。引用文を増やす場合は、全体の流れを俯瞰してみて、不自然なレベルではないか見直しをしてからおこなうことがおすすめです。あまりに引用文が多いのも、かえって悪印象を与えてしまうので注意しましょう。

・背景や歴史について深堀りしていく

文字がどうしても足りない場合は、論文全体を読み直してみて「うすい箇所がないか」チェックをおこなっていきます。この時、自分自身が映画の監督になったつもりで、自身の作品を見直してみることが大切です。

すると前半はしっかり書けているのに、後半はスカスカで意味のないことばかり並んでいる…など、卒業論文のどこに付け足しをしたらいいのか読めてきます。足りない箇所がわかったら、その部分にあて木をするつもりで文章を補っていきましょう。

スカスカの文字を補うためには、例えば時代背景や歴史・課題や問題点などを書いていきます。時代や歴史について調べていくのは手間のかかる作業に思えますが、意外と始めてみるとネタがあちこちから湧いてきて楽しい作業になることもあります。単なる文字稼ぎとして終わるのではなく、論文全体が「核」のあるレポートになっていくのでおすすめです。

・行き当たりばったりで対処しない

卒業論文は一夜漬けでのぞむものではありません。直前になって慌ててしまわないためにも、できるだけ準備は早め早めに進めておくことが大切です。事前の準備と備えが、結果的に中身のある論文作成を手伝ってくれます。

卒論の文字数の数え方など、詳しいことはこちらのサイトも参考になります。